MBA家族帯同:妻が伝える子連れMBA留学④(生活立ち上げ)

⑧スペイン生活
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Luna
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こんにちはLunaです。

MBA家族帯同:妻が伝える子連れMBA留学」シリーズでは、夫がMBA留学を終えたいま、パートナー目線で、受験から渡航準備、スペイン生活、コロナによる帰国、夫の単身渡航、卒業までのMBA留学を、紹介しています(目次&はじめに)。

今回は第4弾の生活立ち上げ編です。

こんな方に読んでもらいたいです!
  • パートナーがMBA受験中の方
  • パートナーのMBA留学に帯同する方
  • 特に子供がいらっしゃる方
こんな悩みありませんか?
  • MBA受験を家族としてどうサポートすれば良いの?
  • 家族で海外に住むためにどんな準備が必要?
  • 家族での海外MBA生活はどんな感じ?
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子供がスペイン生活に順応できるように、とても気を遣いました。

マドリードでの子育てについて

海外での生活経験はあるものの、海外での子育ては初めてでした。

無駄に心配しまくりましたが、備えあれば憂いなし。どんな些細な情報でも、あると助かりました。

普段の生活において子どもを世話するとなると、衣食住が絶対です。

それに加え、家の中での遊び、外での遊び、保育の場所、ベビーシッター、子ども連れの移動、もしもの時の医療の場所、薬局・・・。

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準備することがたくさんでした。

関連記事:スペイン子連れ留学:なぜ東京の子育ては大変なのか?

①まずは、衣食住

「着るもの」

ZARAあるし、H&Mあるし、マドリードにだって子どもはいるし、子どもの服は手に入るだろうと、日本からは今あるものと少し大きめのものを持っていき現地で調達しました。

ただ予想外だったのは思ったより11月のマドリードが寒かった事。飛行機便で送った荷物に真冬の服は入っていたので、結局真冬の服は現地で購入しました。

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購入場所:ZARA、H&M、エルコルテイングレス(デパート)でした。

「食事」

航空便では、食べ物が送れないので、現地で調達できなさそうなもの、普段使っているものは、手荷物で持っていきました。

基本なんでも手に入りますが、買いに行くにはちょっと遠かったり、割高だったりします。また、求めるものに直に出会えるとは限らないので、持っていく事にしました。また、目新しいものを子どもがどんどんと食べてくれる気なんて、、、しません。

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持っていったもの:だしパック、鰹節、お味噌、醤油、みりん、乾燥わかめ、ふりかけ、即席スープ、フリーズドライの野菜、子供用のお菓子、うどん、ひじき等々

また、調理道具については、住居によっては、全て付いているところもあります。がそれも、求めるスペックのものがあるとは限りません。

私たちは、マドリード内で5回程引っ越しましたが(多々理由あり)、どこの住居も包丁は切れませんでした。鍋はテフロンがはがれていたり、カップやグラスは子どもとの生活には難しいものばかりでした。慣れたものがあれば、持ってくる事をオススメ。

食品同様、基本は何でも購入できますが、求めるものと直に出会えるとはかぎりません。子どもが小さいと、探しまわるものも一苦労。

住むところ

続編で詳しく紹介するので、簡単に。

私たちの住む家のキーワードは、

  • 学校かも、保育所からも近い
  • 子どもにとって安全
  • 夫が勉強できる

自分たちで紹介サイトからピックアップし、仲介の方にアポイントを取ってもらい、物件を見て回りました。

子どもにとって安全」は子どものタイプにもよると思います。

我が子ども、知恵が働きなんでもやってみたいのです。

マドリードの古い住居などは、ベランダの鍵を開けれそう。開けたら下をのぞいて、転落。と想像できるところは、全て除外しました。

我が家も、色々な住居のトラブルに見舞われましたが、大小別にして、お家のトラブルは日常のようです。

関連記事:マドリードでの家探し体験談

②子どもが遊べる場所

公園

グーグルマップを使うと簡単です。「parque」がスペイン語で公園の意味です。マドリードには、東京の代々木公園や日比谷公園のような大きな公園があります。

それ以外にも、遊具付きの小さな公園は、そこらじゅうにあります。お散歩中や、買物中に子どもと見つけては遊ばせていました。

*小旅行に地方に出掛けた時も、公園はありとあらゆるところにありました。公園探しには困りません。

公園の混む時間帯と注意点

私たちが行っていた公園は土日にお昼前から夕方にかけて良く混むところが多かったです(スペインの人は、土日の朝はとても遅いです)。午前中から12時前位に公園に行く私たちは、あまり混雑にあう事無く、快適に遊べました。

現地の方々に伺うと、どうやら、暑い時はこの公園がいいなど、季節によって混み合う公園が違ったり、死角が多いのでこの公園は気をつけた方が良いなど色々とあるようです。

教会などのイベント

マドリードにも沢山の教会があります。一部の教会では、平日の昼間、未就園児の子どもたちとママパパを対象にしたイベントもあるようです。

サークルや集まり

子育てサークルや子育て世代にも受け入れてくれる集まりがあります。

whatsappのグループやHPの告知などから情報を得てサークルや集まりに参加していました。

私にとって、これらで知り合った方々に大変助けられました。「初対面ですが、お茶しながら少しお話しませんか?」など声をかけてもらったりスペインでの子育ての相談や、引っ越しなどの相談もさせてもらえ、とっても心強かったです。

また、いろんなイベントや教室の情報も教えてくれたりしたので、大変助かりました。

お家の中での遊び

日本から準備していきました。

絵本を持っていったり、折り紙、カルタ、水でかく習字セットだったり。飛行機の中でも、お家でも、シールをはったり、線をかいたりめいろをしたりするお勉強の冊子が大活躍でした。

③ベビーシッター

ベビーシッターさんは現地で探しました。日本人が良い、英語やスペイン語を使う現地の人が良いなどあると思います。現地でwhatsappのグループなどを利用して探すと、良い方に巡り会えると思います。

④子連れでの移動

Uberが便利よ!という情報をもらっていました。

が、何度か、使用しているうちにuberの運転手から、首を振られる事も。

Uberの規定で、子どもはジュニアシート、ベビーはチャイルドシートが必要とのことです。シートを積んでいる運転手さんもたまにはいますが、基本は積んでいないようです。

便利ですが、子どもがいる場合は、Uberの使い方を考える必要がありそうです。

ただ、Uberのようにつかえるtaxiアプリ:free nowがあります。taxiはシートがなくても乗れるので、便利です。評価もweb上されるので、とても親切です。

⑤医療関係

スペインを出国する前に、日本のかかりつけ医の先生に相談。だせる薬は全部だしてもらいました。風邪薬、アレルギーが出た時のステロイド、怪我した時の塗り薬、こうなったら、この薬よ。大人用と子供用でだしてもらいました。

スペインに入国後

何度か子供が熱を出したので、持ってきたものでは手に負えないと決断したら、即保険会社に電話しました。

子どもが怪我をしたり、高熱を出したり、喘息気味になったり(空気清浄機を買ったら落ち着きました)、何度も往診してもらったり、救急で病院に連れて行ったりとしました。

保険会社に電話する際に、対応できる言語を伝えます。医療通訳が必要であれば、つけてくれます(数名しかいないので大体おなじみの人になったり、担当となったりするようです。)

往診の場合は英語ができれば、英語の話せる人が来てくれます。

病院に行く場合は、基本英語で話しかけても、スペイン語で返事は返ってきます。が、わからないと言えば、伝わるまで頑張ってくれます(グーグル翻訳に助けられました)。

薬局も、しっかりと私たちがわからないと意思表示をすれば、細かく教えてくえます。また、お医者さんの処方が強すぎる場合、しっかりと、子どもの年齢や処方内容を確認し、適切なものを提案してくれたりもしました。子どもの事ですし、薬の事ですし、わかったふりしてるのが一番怖いなと思います。

結局は現地に行かないとわからない。というところが現実。でも、準備できることはする。ときめて、食べ物をもっていったり、薬を事前にもらっておいたり、今は準備できる事はないということを知るのも、準備の一つだと思います。

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私自身の想い

どの国での生活も一緒だと思いますが、子どもがいれば、自分が満足するだけでなく、子どもに楽しく過ごして欲しい。と思うと思います。

スペインに出国する直前、知人にアドバイスをもらいました。

「どんどん、動いて!どんどん、参加して!でなければ、1年何もできなかった!子どもと家にいるだけで終わってしまうよ!」と。

本当にその通りだなと思います。自分のためにも、こどものためにも、自分の出来る範囲で、自分のやりたい範囲でいいけれど、動かなければ、何も始まらないなと思っていました。

おわりに

MBA家族帯同:妻が伝えるMBAの真実」シリーズ、次の記事はこちら。

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