MBA家族帯同:妻が伝える子連れMBA留学⑨(マドリード医療体験談)

⑧スペイン生活
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Luna
Luna

こんにちはLunaです。

MBA家族帯同:妻が伝える子連れMBA留学」シリーズでは、夫がMBA留学を終えたいま、パートナー目線で、受験から渡航準備、スペイン生活、コロナによる帰国、夫の単身渡航、卒業までのMBA留学を、紹介しています(目次&はじめに)。

今回は第9弾マドリード医療体験談です。

こんな方に読んでもらいたいです!
  • パートナーがMBA受験中の方
  • パートナーのMBA留学に帯同する方
  • 特に子供がいらっしゃる方
こんな悩みありませんか?
  • MBA受験を家族としてどうサポートすれば良いの?
  • 家族で海外に住むためにどんな準備が必要?
  • 家族での海外MBA生活はどんな感じ?
Luna
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数ヶ月しかスペインにいなかった我が家ですが、医療を保険会社にお願いしたのは、全部で5回!とても大変でしたが、私たちの体験が少しでも参考になれば嬉しいです。

子供は体調を崩しやすい

大人も体調を崩しますが、病院にかかったのは5回とも全て子どもでした。

1回目

子どもの発熱が下がらない。クレープ症候群がでた。

入国3日後、子どもは寒さからか、時差ぼけのストレスか、発熱。1週間38度前後をふらふらした後、咳が酷くなりクレープ症候群が出てきました。

お手上げとなり、往診依頼。抗生物質を処方。薬局へ買いにいくも、もらったものは粉入りの瓶。よくわからず、必要そうな水と薬を持って、購入した薬局に即戻りました。言葉が通じてたかは不明ですが、理解してもらい作成方法を実演してもらいました。

2回目

子ども怪我。5針縫う。

ソファーの淵に座ってたところから転落。不運にも顔からレゴブロックに落ちていきました。額はレゴ形に切れ、保険会社に電話し、紹介してもらった病院に救急で来院。しかし、時は1月1日の夜9時。対応スタッフはおらず、近所の小児専門の病院に移動。止血できていた傷口をがっつり開き確認され、ギャン泣きのまま縫いました。

抜糸に10日後再度来院。予約確認、キャッシュレスがスムーズに確認できず、保険会社に電話で対応してもらい、最後はキャッシュレスで病院を後にしました。

Sun
Sun

同じ話を、夫の目線で書いています。

3回目

渡航して2ヶ月ほど。子どもが再び発熱、クレープ。

子どもはまた発熱、クレープ症候群で往診依頼。

真上の部屋で一から工事をしており、ホコリが気になる。やはりというべきか、医師からは、子どもの喘息発症を予測され、もし、悪化するなら、医師の自分の名前を言ってくれれば、またいつでも来ると、安心できる一言。

抗生物質と咳止めを処方される。ただ、現地の薬局から、この処方は強すぎると別の薬を処方され、知人の日本人小児科医にも相談し、抗生物質と薬局から薦められた咳止めを自己責任で服用。喘息を防がなければと、空気清浄機を買いに、エルコルテ・イングレス(デパート)に行きました。

今思うと、空気清浄機は効果があった気がしますが、幸か不幸かこの部屋はトラブルで引っ越すことになり、子どもの咳もピタッととまりました。

4回目

渡航して3ヶ月がたった頃、子どもが突然40度の高熱。

数時間前迄元気もりもりだった子どもが、夜中突然発熱。ぐったりしていて家からも出せず、往診依頼。解熱剤を処方されて、2日でけろっと回復。感染症を疑ったが、発熱から1日、何の検査をしても結果は出ない、私たちの不安を拭うため、しっかり時間を取り、全ての質問に医師は答えてくれました。

5回目

一時帰国中(結局本帰国)に、息子が再びケガ。帰国後1ヶ月以内なら海外旅行保険で対応可能でした。

日本の健康保険に加入しているが、住民票が無く、医療証がないので3割負担。その分を保険会社に請求。病院の紹介もしてくれるそう。

Luna
Luna

親として注意しきれなかったのが悔やまれますが、住むところが変わると、子どもは色々触りたがりますし、ホテルや仮住まいは危険箇所を全てカバーすることはなかなか難しいです。

その他いろいろ

往診依頼

保険会社が、難色をしめしても、聞いてみると良い。往診してくれると聞いた病院名をつたえて、往診してくれるらしいけど。と聞いたらOKがでたという話を聞きました。

Sun
Sun

こちらも、夫の目線で書いています。

キャッシュレス

基本その意向を伝えれば、キャッシュレス。病院によっては支払いをする場合がありますが、クレジットカードが使えます。領収書を必ず控えて、保険会社に請求を。病院で、言語に困ったり、手続きに困ったら、保険会社に電話して助けてもらいましょう。

薬局

街中には沢山の薬局。びびりな私は、入りやすそうな近代的なところに。

最終的には、英語が使えて、子どもの薬に相談乗ってくれるところを選びました。

申請書類

キャッシュレスでも、報告書が必要だったり、薬代の請求をするのに、保険会社に書類を提出。提出の紙は、日本で複数印刷していくと、手間が省ける。郵便で現地からも送れるが、短期間滞在なら、日本に帰ってからでもよいかと。

クリスマスの時期に、日本から送ってもらったクリスマスカードが届かなかったのもあって、私の国際郵便への信用度は高くありません。

海外旅行保険

保険はそもそもVISAを取得する際(VISA取得手続きまとめ)に全員必須です。3ヶ月未満のVISAなしで家族が遊びに来る場合も、必ず保険に入ることを強くお勧めします。

国によって色々と対応は変わります。他国で、海外旅行保険を使用した時は、報告書の提出などは無かったし、24時間対応の担当者が付いてくれる国があったりと保険会社や、国、プランによって様々です。

おわりに

これから家族で海外生活をされる方の少しでも参考になればと、今回は医療体験談を紹介させて頂きました。「MBA家族帯同:妻が伝えるMBAの真実」シリーズ、次の記事はこちら。

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