MBAの第一歩はゲームで学ぶべき、3つの理由

⑨ビジネスゲーム
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私は、MBA在学中にビジネスの基礎の学べる「オンラインゲーム」を開発し、サービスを提供しています。このは、MBAの内容を楽しく・体感で学べるゲームで、過去60名以上の方にプレーして頂いています。今回は、このビジネスゲームをなぜ開発したのか、ゲームで学ぶメリット、ゲームの内容などを紹介したいと思います。

なぜ開発したのか?

授業中にふと気づいたのです。MBAでは短期間で多くのことを学びますが、今でも鮮明に覚えている内容と、忘れてしまっている内容で二極化していると感じました。

授業では、実際にワークショップやシミュレーションゲームをたくさんやるのですが、そうした内容はよく覚えているのです。

そこで、注目したのがラーニング・ピラミッド。私が注目したのは、「アクティブラーニング」です。ここから、MBAの授業内容を「ゲーム形式で提供」できれば、楽しく効果的に学ぶことができるのではないかと思い、開発に取り組みました。

ちょっと厳しい言い方をすると、いくらインプットをしても定着していなければ、その時間は無駄になってしまいます。ビジネススクールでは、ディスカッションや実践を通じて、学んだことが身につくように工夫されていますが、独学の場合はなかなか難しいのが現実です。

ビジネスゲームのメリット

アクティブラーニングの重要性は理解して頂けたかと思いますが、具体的にはゲームでどのようなことを学ぶことができるのでしょうか。ビジネスゲームの立ち位置を説明したのが、次のスライドです。

リーズナブルな値段で実践で学ぶことができるのが特徴です。くわしく3つのメリットを見ていきましょう。

①MBAの基礎知識

私はIEビジネススクールに通う、現役のMBA生です。ブログで授業内容を紹介する「独学MBAカリキュラム」を作成している、日本一のカリキュラムマニアです笑。

カリキュラムマニアの私が、MBAの授業内容を体系化し、教授や専門家に協力いただきながら、本当に必要なポイントが学べるように作ったのがビジネスゲームです。

事前学習スライドが全てのゲームについており、それぞれの科目のポイントを短時間で学ぶことができます。

②ゲームで体感ができる

各科目の理論は本や動画で学ぶことができますが、実践で使うイメージはなかなか持てないと思います。こんな時にゲームは最適です。

ファイナンスゲームの場合、各プレイヤーは「経営者」として、毎ターン「資金調達、投資、配当政策」といった経営上の意思決定することが求められます。

例えば、資本調達コスト=WACCは文字上では理解できますが、経営者の立場で「今は100億外部から調達していて、10%を利子と配当に使っている。このコストを上回る投資先を見つけてリターンを上げなければ株主に怒られる!!」というのを体感して、初めて腑に落ちるものだと思っています。

先ほど紹介した事前スライドで「知識を学び」、「ゲームで体感する」ことで、二度と忘れない「本物の知識」を身に着けることができます。

③勉強仲間や留学仲間との交流

MBAに限らず、ビジネスの基礎を学びたい人はたくさんいらっしゃると思います。ゲームに参加すれば、色々な業界の方と交流することができます。ゲームでは、皆さんワイワイ楽しく雑談したり、各自の戦略を紹介したり、反省点や学んだことをシェアする機会が大量にあります。

このように、アクティブラーニングの手法「グループ討論・自ら体験する・他の人に教える」を全て使っているのがビジネスゲーム特徴です。

Walmartを題材にしたストラテジーゲームは小売業界の方が参加されたり、ファイナンスゲームではコーポレートファイナンスを仕事にされている方も参加され、実際の裏話なども聞くことができました。

とはいえ、ゲームに参加するにあたって事前知識は全く不要で、初級者の方も上級者の方も一緒に楽しく学ぶことができます

特にMBA関係者(受験生、留学生、卒業生)については、ゲームに参加後に希望者は「MBA留学コミュニティー(約160人、国内外ビジネススクール30校以上の方が参加)」に無料でJoinすることができます。

ゲームの具体的な流れ

事前スライドで学習

申込いただくと(申込方法はのちほど)、入門スライドやケーススタディ用のケースを事前に入手することができます。スライドでは参考Webサイトや書籍、動画なども合わせて紹介しているので、ゲームの前や後に自分で勉強できる教材を提供しています。

ファイナンスゲームの事前学習スライドのサンプルを紹介します。

ZoomとGoogleスプレッドシートを使用

Zoomでつなぎながら、Googleスプレッドシートを共有してゲームが進んでいきます。自分で考え、入力しながら進めることで、知識の定着率が大幅アップします(近いうちにプログラム化する計画)。

意思決定を体験

ゲームでは各プレイヤーがCEOや事業責任者などの役割を体験します。CEOであれば会社全体の意思決定をする必要があり、学んだ知識を用いて考え、意思決定をする中で学んでいきます。

ストラテジーゲームであれば、Walmartの創業者のケースを読み、自らがWalmartの創業者としてプレイするといった、知識と実践がスムーズに繋がるように設計されています。

ゲームのラインナップは?

MBA独学カリキュラムに沿って、どんどんラインナップを拡充しているところですが、現在のラインナップは以下のゲームになります。

  • ファイナンスゲーム(提供中)
  • ストラテジーゲーム(提供中)
  • オペレーションゲーム(提供中)
  • マーケティングゲーム(開発中)
  • スタートアップゲーム(開発中)

参加方法は?

現在、有料トライアルを実施しており、過去には60名以上の方に参加いただきリピーターの方も多くいらっしゃいます

今なら、トライアル期間限定の特別価格で提供中です。こちらで申込することができますので、是非ご検討ください!!

https://sites.google.com/view/businessgame-jp

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