独学MBA08_参考書籍まとめ

0. 全体感の把握
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コロナの影響で、皆さん家で過ごす時間が増えていると思います。こんな時には、読書がぴったりですね。独学MBAカリキュラムは無料で学べるコンテンツ(Webページ、動画)を中心に紹介していますが、今回はお金を出す価値がある参考書籍をまとめてみました。

独学MBAカリキュラムはこちらからどうぞ。

参考書籍一覧

カリキュラムに沿って書籍を見ていきます。どの本も超ハイクオリティです。なるべく専門書ではなく初心者〜中級者向けのわかりやすい本を選んでおり、また日英の両方あるものは、英語版を優先して紹介しています。

0. 全体感の把握

マンガでサクッとイメージを掴む(作者はグロービスMBA卒業生)

Period1で学ぶような必修科目がまとまっている

Period2で学ぶような必修科目のまとまっている(一部選択科目も含むイメージ)

P&G出身者の筆者が、独学でMBAを学ぶ方法やカリキュラムを紹介(このブログのお手本)

1. 思考

クリティカルシンキング

全ての科目の土台=クリティカルシンキング(パソコンで言うとOS)を身につけましょう。

英語のロジック(結論→理由3つ→再度結論)を理解しておけば、授業での発言や議論でも明快に伝えることができます。

イシュー度(インパクト)× 解の質のマトリックス。言わずとしれた名著。

データ分析

統計学の基本はこの本で押さえましょう。

データ分析の授業の準備にぴったりの本(ビジネスがテーマ)。

ディープラーニングの仕組みをエクセルで理解できる。

現代世界を理解するためのファクト(データ)を押さえましょう。留学前に3冊選べといわれたらこの本を選びます。

2.経営戦略

基本はこの本でOK(Strategyの授業で学んだ内容がまとめられている)

オペレーションズ・マネジメント」の授業では、生産・在庫・物流等、種々の計画策定・意思決定を行う際に有益な、定量分析の手法を勉強することができます。小説仕立てで、初心者でも読みやすく、オペレーションマネジメントとはなんぞや、ということを理解できます。第一弾は工場、第二弾は経営がテーマです。

3. マーケティング

必要なことがまとまっている(マーケティングの授業はこの本でOK)

「Pricing Strategy」の授業で紹介された本。「価格戦略」について、一通り学べる本です。基礎を押さえたい方にぴったり。

4. アカウンティング

アカウンティングをこれほど面白く読み物にできるんだ!というほど最高にわかりやすい本。アカウンティングの歴史から、ファイナンスの違いまで理解できます。

財務3表は一体で理解するのがオススメ。

5. ファイナンス

本当にわかりやすい。初心者向け。最初の一冊はこれでOK!

元ミクシィCEO朝倉さんが著者で経営者目線。初心者〜中級者向け。ケーススタディ豊富

6. 組織・人事

安定のグロービス。重要ポイントが全てまとまっている。

7. テクノロジー

留学前に絶対に読むべき本ベスト3に選びたい。「イシューからはじめよ」で有名な安宅さんが書かれた本で、AI・データ時代に必要なスキル、日本の立ち位置や目指すべき方向性という、MBA生に必要なTechnologyと日本という2つのテーマについて解説をしてくれています。デジタル時代のキャリアを考える上でも必須の本。

AIの全体感を把握できます。

AIができること、ビジネスでの活用場面をわかりやすく紹介。

インターネットの登場から数十年にわたるネットビジネスの変遷をかなり体系的に説明。GAFAM、Amazon、楽天、メルカリ、YouTube、LINE、ビットコインなど、国内外の有名企業やサービスの分析し、勝つための戦略や仕組みを解説。

8. ソフトスキル

各国の文化やビジネス習慣の違いをスケールで可視化。留学者は必読(ベスト3のうち一つ)。

翻訳版はやり抜く力。Growth Mindsetの大切さ

リーダーシップの出発点は自己理解。オンラインで自己の強みベスト5が診断できる(必ず新品を購入してください)

言わずと知れた名著

MBAの同級生はGiveの精神がとても強いですが、この本はGive&Takeを分析し、成功するGiverと成功しないGiverの違いを解説。

9.アントレプレナーシップ

IEのPeriod1のアントレの授業で学ぶ内容が、めちゃくちゃわかりやすく書かれた本。新書なのでポイントをさくっと読める。

最低限のコストと短いサイクルで仮説の構築と検証を繰り返し、市場やユーザーのニーズを探り当てていく

顧客が「商品Aを購入する」ということは、「片づけるべきジョブ」のためにAを雇用すること

10. その他

大前研一さんが毎年出版

タイトル通りの本。余裕あれば是非!

おわりに

今後も、読んでよかった本を随時追加していきたいと思います。動画の方が良いという場合は、こちらの記事をどうぞ。

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