日系メーカー社費MBA事情

本日は、日系メーカーの社費MBA事情について書きたいと思います。社費MBAとは、会社が選抜した従業員を海外のビジネススクールに派遣し、費用は会社が支払うという制度です。通常、海外MBAは1,000〜2,000万円かかると言われているので、多くの人が狙っている制度だと思います(対義語に、自腹で行く私費留学があります)。もちろん、MBAだけでなく、技術系の大学院留学やファイナンスなどのマスターコースを選ぶ人もいます。

私の会社の制度の有無は言えませんが、私が聞くところによると、日系メーカーでも導入している企業はとてもたくさんあります(1年に複数名が選ばれるのがスタンダードのようです)。また、海外展開を進める中で、グローバル人材が必要だという理由もあります。

他の人が書いた参考になる記事がありましたので、リンクを貼っておきます。

私も留学に興味がありますので、社費MBAセミナーなるものに参加したことがあります。そこでの内容をシェアします。

①MBAの社内選考
・自社の制度を把握すること(重要)
・仕事で周囲の人の信頼を勝ち取る(当然ですね)
・英語力(良い学校に受かってほしい)
・辞める人は選ばない(人事の立場から)
・論文に入れるべき内容(駐在でなくMBAで学べること、国内MBAではなく海外で学ぶ必要性、会社への還元、自社の今後の展望と課題)

②社費留学vs私費留学(ビジネススクールの選考)
メリット:Selectivity(既に選抜されている)、Why MBA?が書きやすい、就職率100%(卒業後は会社に戻るため)、社内ネットワーク(推薦状依頼しやすい、社内にノウハウあり)

デメリット:企業からの援助がなければMBA必要ないだろ?(本気度が問われる)
→これは企業派遣制度を使ってMBAに行く目的を明確化する

就活生の方は、社費留学制度があるかどうかを一つの基準にしてもよいかもしれません(但し、どの会社も制度が変わっていくので注意)。


2019年5月4日追記:アゴスの目指せ社費セミナーが定期的に開催されています。興味ある方はぜひ!https://www.agos.co.jp/onlineservices/modules/eventreservation/index.php?op=view&cid=1&eid=6586

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