2020年3月:コロナパンデミックで、MBA留学はどうなった?

③留学中
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こんにちは。HAYAです。Period1(1学期)が終わり、2020年3月に日本に帰国しました。今は日本で2週間の隔離生活をスタートしています。今回の記事では、コロナの大流行から授業のオンライン化、帰国までを振り返ってみたいと思います。

HAYA
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この記事のライター(HAYA):2020年1月にIEビジネススクールに入学。Venture Dayでファイナリストに残り、日本人過去最高の3位を獲得。

パンデミックとロックダウン

私の学校があるスペイン・マドリードは、コロナウィルスの感染者が多く、学校も2週間以上も前からオンラインに切り替わり、街はスーパー以外はあいていないというロックダウンが続いています。今週からPeriod2(2学期)が始まる予定でしたが、イースター休暇後の4月中旬からに延期となり、始まっても当分はオンラインを続けなければいけない状況です。

スペインでオンライン授業を受けていましたが、日に日に自体が悪化し、日本に帰った方が安全だと思い、期末試験後の帰国を決断しました。しかしフライト制限が毎日にように発表され、日本に帰国するまで空港で搭乗拒否されるなどかなり大変な目に合いました。日本でも事態が深刻になりそうですが、何とか食い止めてほしいと願っています。この新型ウィルスに対する各国の対応も様々で、クラスメイトと話していると色んな気づきもありました。

私自身も日々のニュースを見て、気分が萎え何事にもやる気が出なくなりそうなことが多いですが、こんな時こそ!という思いで、ポジティブなこと&2週間の隔離生活のやることの決意を今回は書きたいと思います。

授業のオンライン化

自宅のオンライン授業は、周りが誰も見てないので集中力を続けるのが難しいのですが、それでも印象的だったのはオンライン授業でも一体感を感じたということです。こういう状況なので、各国にクラスメイトが散らばってしまいました。

それでもオンラインで授業は続きましたし、プレゼンもスライドを画面共有する手法でやりました。あるグループのプレゼンでは、スペインに滞在している人から、イスラエルに隔離中の人にバトンが渡り、その後に中国のホテルで隔離している人に滞りなくバトンタッチ。時差と場所を越えてプレゼンを力強くスムーズに行っている姿は感動すらしました。

※オンライン授業中のクラスメイト達

期末試験

もちろん期末テストも全てオンラインに変更です。教室のテストだと試験時間は短いものが多く、テキスト見れず選択式問題とかもあったのでしょうが、オンラインとなると監視もできないので、Open book testというテキスト参照可で、ケースを読んで論文を書くスタイルになりました。(選択問題はすぐクラスメイト同士で共有できてしまうので)。試験時間は5時間とか6時間とかもあり、その間にケース読んで論文を書きます。

もちろん英語ネイティブじゃない私にとっては暗記して解く選択問題とかの方が得意です。ケース読んで論文書くなんて圧倒的に不利で大変ですが、ポジティブに捉えると、非常に良いトレーニングになったと思います。テストの3日間だけで約10,000 wordsは書きました。A4で10枚分の英文。自分が専門的な内容を英語で短時間でこんなに書くとは思いませんでしたが、終わった後は達成感でした。

2週間の隔離生活

せっかくの春休みも、2週間の隔離生活 暇だと言いたくなりますが、もうこんなずっと一人で何かできる時間はないと思いますので、有意義に過ごしたいと思います。やりたいことを書きます。

  • Period1の授業の振り返り
  • スカイプ英会話
  • グロービス学び放題
  • NETFLIX英語字幕で動画見まくる
  • 家での適度な運動で運動不足解消

一週間お試しキャンペーンとかのサービスもたくさんあるので、集中的に取り組みたいと思います。ちょっとした合宿気分で笑。まさにBoot Camp!

隔離が終わったら家族に会えるがすごい楽しみです。そしてやはり普通の教室の授業に早く戻りたいと思います。それまでにちょっとでも何か身につけられるように頑張りたいと思います!

HAYA
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次回の記事は、全てがオンラインで行われた、Period2の振り返りと成績を公開します!

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