IEビジネススクール卒業生が語る、GMAT/IEGAT対策

スペインMBA
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Hola!HAYAです。今回は海外MBAでは必ず通るGMATと、IE Business Schoolが独自で作成しているIEGATという試験についてお話します。

HAYA
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この記事のライター(HAYA):2020年1月にIEビジネススクールに入学。Lab PeriodではTech Labを選択。卒業間近のVenture Dayでファイナリストに残り、日本人過去最高の3位を獲得。

今回の記事についてはっきり言いますが、成功事例としては全く参考になりません笑。なぜならGMATも最後まで点数が伸びず、IEGATを受ける羽目になりましたが、そのIEGATも私の受験後に、方式がガラッと変わったようですので参考にならないようです。

GMATが点数が伸びなかったので、私のようにならないように!という反面教師でお読み頂ければと思います。

GMATスコア推移

全5回のスコア推移を公開します。最初に受験してから、最後の受験まで3ヶ月しか経っていないので、短期間で受験しすぎたと反省しています。

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GMATは試験後すぐに、Verbal、Quantitative、IRの点数が見れます。そこで点数が悪いなと思うとスコアを白紙にして、学校に成績を送らない「未提出」というボタンがあります。私はこのボタンを2回押す羽目になりました。。

こう振り返ると、我ながら情けない点数だったなと思います。私の学校では、GMATは少なくとも680点は必要と言われており、トップクラスの学校では日本人は700点を取るのが理想と言われています。GMATは1年間で5回しか受けられないという制約があるので、私は4月で5回目となり強制終了し、IEGATを受けて、MBA関連の試験については幕を閉じました。何ともすっきりしない終わり方でした。

このGMAT、本気でなめちゃいけません。ざっくり言うと、Verbalは英語でやる国語(読解と文法問題、論理)で、Quantitativeは英語でやる数学です。数学はちょっと英語の単語を慣れれば解けるのがほとんどですが、たまに分からないと1問に時間かけてしまったりとドツボにはまります。GMATは勉強しても、点が上がらないと言われていますが、「そんなことないやろー」と思っていたら本当にそうなりました泣。

特にVerbalは、Nativeでもどれが正しいの?みたいに思う問題みたいで、やればやるほどわからなくなった、というか時間的プレッシャーの中で、十分なパフォーマンスが出なかったなと反省しています。勉強時間の8割はVerbalにかけたのにこの惨憺たる結果ですので、GMATを受ける方覚悟してください笑。

GMAT勉強方法

一回目に610点が出た時は、TOEFLのスコアが出た後にGMAT勉強に切り替え、アゴスのGMAT攻略本を3日かけて読んだだけでした。

それで点数が悪くなかったのでそこで余裕こいてしまったのが失敗の最大の原因かなと思います。成功している方を見ると、私より圧倒的に勉強量が違うなと思います。

私の勉強方法は、当初日本にいなかったので、オンラインの濱口塾のMBA.JPで、授業を聞き、問題演習をひたすらやっていきました。3月に日本に帰ってくるというのもあり、日本に帰る前に終わらしたい!という思いで、全てのカテゴリーを表層的になめた感じになってしまったのが、問題だったのかもしれません。

勉強の最後の方は問題の手応えを感じてきましたが、GMATのVerbalはまず全部解くのが難しいですし、解いていくうちに難易度が変わるという変わった方式ですので、かなり点数が左右されてると言われています。MBAを受けた人はよくGMATは思い出したくないと言いますが、本当に思い出したくないです笑。

ワルシャワから日本に帰国し、帰国休暇を全て使って勉強しても、点数も出なくて自分自身もつらく、家族も心配になって、妻ともギクシャクしました笑(今だから言える)。私のセンスがなかっただけなのかもしれませんが、私としては「GMAT恐るべし」に尽きますので、受ける方は心して勉強してほしいと思います。

IEGATの受験

そしてGMATが強制終了した後に、東京でIEGATを受けました。こちらは①GMATのIntegrated Reasoningの難しい版と、②数学というか暗号を解く問題がありますが、②は多分全部解けましたが、①は半分もできなかったです。一緒に受けた人と帰りに立ち話しましたが、同じような感じでした。

②は対策を出している海外のオンラインの問題があり、軽くやりましたが、いずれにせよ今はIEGATは試験が変わり、参考にならないので詳細は割愛します。

IEGATは試験結果も教えてくれませんので、点数がどうだったかはわかりません。ただ試験終了から30日以内に出願しないといけないというルールになっていましたので、気持ちを切り替え、そこから私はEssayとInterview対策に本腰を入れることになりました。

HAYA
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次回はEssayとInterview対策について話をしたいと思います。