IE卒業生が語る、MBAエッセー・面接対策から合格まで

①受験
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Buenos dias!! 英語でいうとGood Morningの意味ですが、Buenos diasは昼2時くらいまで使うみたいです。HAYAです。

HAYA
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この記事のライター(HAYA):2020年1月にIEビジネススクールに入学。Lab PeriodではTech Labを選択。卒業間近のVenture Dayでファイナリストに残り、日本人過去最高の3位を獲得。

今回は、MBA受験でのEssayとInterviewについてと、IE合格までの流れについて書きたいと思います。私はIEが第一志望だったのと、GMATの点数がよくなかったので、当初はESADEとIEを受けようかと思っていました。

“Why MBA? Why IE?”については、別途書いていますのでご参考まで。

IEビジネススクール一本に絞る

エッセーと面接に取り掛かる時に、スケジュール的にどんどん余裕がなくなってきたのと、このEssayとInterviewにかかる費用は、受ける学校の数に相関するので、受けたい学校だけを本気で準備しようと思い、IE一本に絞ることになりました。

エッセーと面接対策の費用

Essay対策でかかる費用も侮ってはいけません。というのも、どの予備校にもEssay対策コンサルティングというのがありますが、1時間2万円を超えるのはザラです(1時間3万とか普通)。出願する学校のEssayのテーマが違えば違うほど、Essayコンサルティングしてもらう回数がどんどん増えていってしまうので、私は行きたいとも思っていない学校のEssay対策でお金をかける気持ちにもなれず、私はIE一本にしました。

結果的にコンサル回数は平均よりも非常に少なく済んだので、ここは何校も出願された方に比べれば費用を大分抑えることができたかなと思います。社費のように何としても今年度中に受からなければならない!といった方は、絞るとかいってられないので、私よりも負荷は相当大きかったように思います。

エッセーと面接対策の内容

EssayとInterview対策について私はTOEFLでお世話になったAGOSを引き続き利用することにしました。大阪校でお世話になった先生が紹介してくださったアドバイザー経由で、出願対策パッケージを申込み、まずは日本人の先生に日本語で内容固めをし、その後自分で英訳したものを英語の先生に見てもらう、という流れです。

日本の先生は東京、英語の先生はアメリカ在住で、基本的にスカイプによるコンサルティングでした。私も始めはポーランド、その後は基本大阪からつないで、最後の方は時間もないので、出張中のチェコからつないでもらったりもしました。

このEssayとInterviewの一連の流れは、AGOSの日本人の先生も、英語の先生も非常に良かったです。Essayで言いたいことを固め、そこで頭を整理し、英訳したものを、Interviewでもちゃんと言えるかどうかです。そしてその前提として英語での履歴書CVを書いて確認してもらいます。日本の先生はベテランで色々と引き出してくれますし、アメリカの先生は日本人的な曖昧な表現や態度はバッサリ切られ、非常に情熱を感じました。

1つのコンサルティングの時間を有意義しようという思いがひしひしと伝わり、毎回緊張感のあるコンサルティングでした。次のレッスンまでに自分なりに考えをまとめ、書き直して、また次のコンサルティングに挑むといった感じです。

キャリアについて考える

このEssayとInterviewの一連の流れは自分のキャリアを考える最高の機会だと思います。自分の会社のことについても自然とよく調べることになりますし、自分は何したいのか、を考え頭を整理するきっかけとなります。私はポーランド駐在が決まった時に一度MBAのことを中断しまししたが、やはりMBAに挑戦したいという気持ちが強くなり、結果的にMBAの平均年齢よりも少し上で出願することになりました。

ポーランドでもう一度勉強しようと決めた時にAGOSのアドバイザーに「環境の大きな変化の中で、3年以上も考えいるのだから、あなたのMBAへの思いは本物だ」と言われた時は何か勇気をもらった気がします。色々と紆余曲折あり、苦しい経験もしているが、それが今の自分の思いにつながっていると信じてEssay, Interviewに臨みました。

IEの出願プロセス

IEの出願プロセスは、所定の書類を完成させオンラインで出願した後は、1週間以内に、KIRAと呼ばれるオンラインアセスメントを受ける必要があり(TOEFLのスピーキングみたいなもの)、その後はだいたい1週間後にスカイプでInterview(面接)となります。私は海外出張の関係で、面接日は少し伸びましたが、無事スカイプで30分ほど面接を受けました。

合格の連絡をもらうまで気が気でなかったですが、面接日からちょうど10日後の5月31日、合格通知を頂きました。非常にうれしく、妻と喜びを分かち合いました。これで晴れて私のMBA受験が幕を閉じました。

HAYA
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次回からは、合格後の過ごし方を紹介します。

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